擦れ・違和感

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デリケートゾーンが擦れて痛い

デリケートゾーンが擦れて痛い

女性器の左右にあるヒダ・ビラビラ(小陰唇)は、外部の刺激から尿道口や膣を保護する役割があります。小陰唇の形状には個人差が大きいのですが、基本的には大陰唇と同じ高さかやや高い程度で、立位では外部からわずかしか見えません。

しかし、小陰唇が大きく、大陰唇から外に過度にはみ出していると、日常生活で様々な不快感が生じることがあります。肥大した小陰唇が自然に縮小することはありませんので、擦れを改善するためには適切な対策の必要があります。

デリケートゾーンの擦れ・違和感の原因

小陰唇の形状による影響

小陰唇が大陰唇からはみ出している場合、下着や生理用品との擦れが生じて痛みや違和感の原因となります。特に長時間の歩行や運動時には、この症状がより顕著になります。

衣服による刺激

タイトな下着やパンツ、レギンスなどの衣服は、デリケートゾーンへの圧迫や摩擦を引き起こしやすくなります。特にスポーツウェアや合成繊維の衣類の着用時にこの傾向が強くなります。

外部からの圧迫

自転車やバイクに跨った際など外陰部への直接的な圧迫が起きた際に、はみ出した小陰唇が巻き込まれて痛むことがあります。また、性行為時に小陰唇が巻き込まれることで、痛みや違和感が生じることもあります。

対策方法

日常生活での工夫

通気性の良い綿素材の下着を選び、きつすぎない適度なサイズを着用することが重要です。また、長時間の同じ姿勢は避け、適度な休憩を取ることで摩擦を軽減できます。

スキンケアの徹底

デリケートゾーンを清潔に保つことも大切です。優しい洗浄と適切な保湿ケアにより、摩擦による刺激を軽減できます。ただし、過度な洗浄や強いスキンケア製品の使用はデリケートゾーンを傷つけてしまいますので、優しく行うようにしましょう。

運動時の対策

運動時は専用のパッドやクリームを使用することで、摩擦を軽減できる場合があります。また、適切なフィッティングのスポーツウェアを選ぶことも重要です。

婦人科形成手術による改善

婦人科形成手術による改善

小陰唇肥大が原因で日常的な擦れがある場合、形成手術も選択肢として挙げられます。手術により小陰唇を適切な大きさに整えることで、擦れによる痛みや不快感が大きく改善されることがあります。擦れの改善と同時に理想的な形状に整えられる点もメリットと言えます。

ただし、手術を行う前に、まずは保存的な対策を試してみることをお勧めします。それでも改善が見られない、ビラビラの大きさがコンプレックスになっている場合などには、枚方市・交野市・星田駅のリア形成外科美容クリニックへご相談ください。